会社案内
Corporate Data | 会社概要 | |
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Fukui Broadcasting Corporation | 会社名 Corporate Name |
福井放送株式会社 |
President : Akihiko Ikeuchi | 代表者 Representative |
代表取締役社長 池内 昭彦 |
March 6,1952 | 設立 Date of Establishment |
1952年3月6日 |
¥150,000,000 | 資本金 Capital |
1億5千万円 |
2-510 Ohwada, Fukui-shi, Fukui 910-8588,Japan |
本社 Head office |
〒910-8588 福井県福井市大和田2-510 TEL:0776-57-1000(代) |
4F NMF-Ginza-yonchome-building 4-9-8 Ginza, Chuo-ku,Tokyo 104-0061,Japan |
東京支社 Tokyo branch |
〒104-0061 東京都中央区銀座4-9-8 NMF銀座四丁目ビル TEL:03-5550-6055 |
16F Nakanoshima-festival-tower 2-3-18 Nakanoshima,Kita-ku, Osaka-shi, Osaka 530-0005,Japan |
大阪支社 Osaka branch |
〒530-0005 大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー TEL:06-6203-7871 |
3F Kanazawa-aoba-building 2-3-25 Kohrinbo,Kanazawa-shi, Ishikawa 920-0961,Japan |
金沢支社 Kanazawa branch |
〒920-0961 金沢市香林坊2-3-25 金沢青葉ビル TEL:076-232-2580 |
1-17-19 Chuo-cho, Tsuruga-shi, Fukui 914-0811,Japan |
嶺南支社 Reinan branch |
〒914-0811 敦賀市中央町1-17-19 TEL:0770-23-1020 |
History | 沿革 | |||
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Founded (capital ¥10,000,000) | Mar. | 1952 | 3月 | 福井放送株式会社を設立(福井市牧ノ島町) 資本金1000万円 |
Started Radio Broadcasting | Jul. | 7月 | ラジオ放送開始 | |
Opened Tokyo,Osaka and Nagoya branches | May | 1957 | 5月 | 東京、大阪、名古屋支社開設 |
Increased capital to ¥150,000,000 | Jul. | 1959 | 7月 | 資本金1億5000万円に増資 |
Started TV Broadcasting. Open Asuwa-yama TV-transmit station | Jun. | 1960 | 6月 | テレビ放送開始・足羽山テレビ送信所開局 |
Moved Radio-transit station to Owada, Fukui. | Oct. | 1961 | 10月 | ラジオ送信所移転(福井市大和田町) |
Headquarters moved to Ote, Fukui. | Dec. | 12月 | 本社移転(福井市大手町) | |
Started color television broadcasting. | Jul. | 1962 | 7月 | カラーテレビ放送開始 |
Introduced color broadcasting relay-car. | Apr. | 1970 | 4月 | カラーテレビ中継車導入 |
Opened Tsuruga office. | Sep. | 9月 | 敦賀支局開設 | |
Opened Kanazawa branch. | Mar. | 1973 | 3月 | 金沢支社開設 |
Headquarters moved to Itagaki, Fukui. | Dec. | 1981 | 12月 | 本社移転(福井市板垣5丁目) |
Introduced radio-car "Echo-Mate". | Oct. | 1984 | 10月 | ラジオカー・エコーメイト導入 |
Declared to be affiliated as Sister-Station with NJN(New Jersey Network) | Aug. | 1988 | 8月 | NJN(アメリカ)と姉妹局締結 |
Introduced SNG-car. | Sep. | 1989 | 9月 | SNG車導入 |
Declared to be affiliated as Friendly-Relation-Station with China Zhejiang TV Station. | Apr. | 1991 | 4月 | 浙江広播電視集団(当時 浙江電視台)と「友好交流関係社台提携協定」締結 |
Tsuruga office was promoted to Tsuruga branch. | Apr. | 1992 | 4月 | 敦賀支局を支社に昇格 |
Opened Tsuruga Radio-relay station. | Mar. | 1993 | 3月 | 敦賀ラジオ中継局開局 |
Held General meeting of the National Association of Commercial Broadcasters in Fukui. | Oct. | 1998 | 10月 | 第46回民間放送全国大会(福井)開催 |
Opened Maruoka Radio-Relay-Station. | Dec. | 12月 | 丸岡ラジオ中継局開局 (大和田ラジオ送信所を移転) |
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Held ground breaking ceremony for new office building in Owada, Fukui. | Aug. | 1999 | 8月 | 新社屋起工式(福井市大和田町) |
Held Local district meeting of Commercial Broadcasters Educational Association in Fukui. | Oct. | 10月 | 民教協地区大会福井開催 | |
The 40th anniversary of TV broadcasting | 2000 | テレビ開局40周年 | ||
Headquarters moved to Owada, Fukui. | Jun. | 2001 | 6月 | 新社屋へ移転(福井市大和田町) |
The 50th anniversary of FBC's creation | Mar. | 2002 | 創立50周年 | |
The 45th anniversary of TV broadcasting | 2005 | テレビ開局45周年 | ||
Beginning of digital broadcasting in Fukui | May | 2006 | 5月 | 地上デジタル放送スタート |
Introduction of“PINTON”as the mascot character for FBC | キャラクター「ピントン」誕生 | |||
Local district meeting of Commercial Broadcasters Educational Association in Fukui | Sep. | 9月 | 民教協地区大会福井開催 | |
The 55th anniversary of FBC's creation | 2007 | 創立55周年 | ||
The 50th anniversary of TV broadcasting | 2010 | テレビ開局50周年 | ||
Analog broadcasting comes to an end | Jul. | 2011 | 7月 | テレビアナログ放送終了 |
The 60th anniversary of FBC's creation | 2012 | 創立60周年 | ||
Started the IP simulcast radio “radiko” | 「radiko」スタート | |||
Established FBC Kagayaki fund | FBCかがやき基金設立 | |||
Started a marathon event“FBC relay marathon in Shibamasa” | Jun. | 2013 | 6月 | 「FBCリレーマラソンin芝政」初開催 |
Redesigned symbol mark & logo | Jan. | 2014 | 1月 | シンボルマークとロゴを一新 |
The 55th anniversary of TV broadcasting | 2015 | テレビ開局55周年 | ||
radio master system and radio studios has been updated | 2016 | ラジオマスターとラジオスタジオをリニューアル | ||
The 65th anniversary of FBC's creation | 2017 | 創立65周年 | ||
started complementary broadcasting of AM broadcast by FM broadcasting | ワイドFM放送開始 | |||
The 60th anniversary of TV broadcasting | 2020 | テレビ開局60周年 | ||
The 70th anniversary of FBC's creation | 2022 | 創立70周年 | ||
The TRETAS Grand Opened | Apr. | 2024 | 4月 | 『TRETAS(トレタス)』オープン |
各種番組コンクール入賞作品
1957 | 第5回民放祭で報道活動賞揚部門に「芦原大火速報」が連盟会長賞受賞 |
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1963 | 第11回民放大会でラジオ報道社会番組部門に「雪害糞尿譚」が連盟会長賞受賞 38豪雪時の報道・救援活動に対し、政府の豪雪地帯災害対策本部から感謝状 北陸電波管理局と北陸電波協会より(豪雪に対する)災害功労団体として表彰 |
1964 | ラジオ「FBCスコープ・録音構成”蓄犬談”」で電通広告賞受賞 |
1983 | テレビ番組「福井のお米で10キロやせた“タミーの322日”」が第31回日本民間放送連盟賞テレビ教養部門で優秀賞受賞 |
1984 | ラジオ番組「はるかなれど…歌」芸術祭大賞及び日本民間放送連盟ラジオ教養番組「最優秀賞」受賞 |
1986 | ラジオ番組「ハイスクールステーション50人に聞きました」が地方民間共同制作協議会火曜会「優秀賞」受賞 |
1990 | 「ぼくらの学校は宝島」が平成2年度民教協「親の目子の目」奨励賞受賞 |
1991 | JRN第2回「列島リポート」大賞受賞 |
1992 | 北陸電力テレビCMがACC(全日本CM協議会)奨励賞受賞 |
1993 | ラジオ番組「ラジオドラマ韃靼漂流記」が第41回民放大会で娯楽部門優秀賞を受賞 |
1995 | ラジオ番組「省三さんとミックの仲間たち」が第43回民放大会で最優秀賞を受賞 民教協テレビ番組「親の目子の目~”忍”の保育がはじまった~」が民教協会長賞受賞 |
1997 | ラジオ報道番組「記者リポート・鳴尾健の見た日本海重油災害」が第45回民放大会で最優秀賞受賞 テレビCM「福井県ボランティア募集~よみがえれ日本海~」が第45回民放大会で優秀賞受賞 |
1998 | ラジオ報道番組「松山ホステス殺人 福田和子~逃亡生活15年の検証~」が第46回民放大会で優秀賞受賞 ラジオ教養番組「裏日本~知られざる豊かさの国~」が第46回民放大会で優秀賞受賞 ラジオ生ワイド番組「重盛政史のげんき一番」が第46回民放大会で優秀賞受賞 テレビ教養番組「かあちゃんたちは田舎のヒロイン」が第46回民放大会で優秀賞受賞 テレビCM「グランディア芳泉~芦原温泉ホテル・時の寄り道~」が第46回民放大会で優秀賞受賞 ラジオ活動「心の成長を見つめて37年 福井県小中学校作文コンクール」が第46回民放大会で優秀賞受賞 |
1999 | ラジオ娯楽番組「ふるさとうたがたり」が第47回民放大会で優秀賞受賞 ラジオ生ワイド番組「佐藤正幸のどこでもラジオ」が第47回民放大会で優秀賞受賞 テレビ娯楽番組「神様仏様酒井様?~北陸のエジソンの愉快な世界~」が第47回民放大会で優秀賞受賞 |
2000 | 「20世紀探訪~りんごの旅路~」が第48回民放大会 ラジオ・エンターテイメント部門で優秀賞受賞 ラジオ講座「いきいき長寿セミナー」が第48回民放大会 ラジオ活動部門で優秀賞受賞 ラジオCM「音のハーモニー~台所編~」が第48回民放大会 ラジオCM部門で優秀賞受賞 「海を越えたキャッチボール~福井、ロシア少年野球の交流~」が第48回民放大会 テレビ活動部門で優秀賞受賞 テレビCM「福井の響き~永平寺編~」が第48回民放大会 テレビCM部門で優秀賞受賞 |
2001 | 「ふるさとうたものがたり~今川節の遺したもの~」が第49回民放大会 ラジオ・エンターテイメント部門で優秀賞受賞 「この村で~それぞれの人生に寄り添って」が第49回民放大会 テレビ教養部門で優秀賞受賞 ふるさとの唄を発掘・保存するラジオ活動「恩地美佳の民謡彩々 」が第49回民放大会 ラジオ放送活動部門で入選 |
2002 | テレビ家庭教育番組「幼児の世界」が第50回民放大会テレビ活動部門で優秀賞受賞 訪問販売被害防止CMがACC奨励賞受賞 |
2003 | 民教協テレビ番組「親の目子の目~命のおくりもの~」が文部科学大臣賞受賞 ラジオ番組「絆」が、第51回民放大会ラジオ教養部門で優秀賞受賞 ラジオ番組「親父たちのための歌声広場」が、第51回民放大会ラジオエンターテインメント部門で優秀賞受賞 ラジオ番組 歌でつくる聴取者との場「世界にたったひとつ…あなたの歌をつくります」が、第51回民放大会放送活動部門で優秀賞受賞 |
2004 | ラジオ番組「ホワイトアウトからの生還~大長山で遭難した14人に何が起きたのか~」が、第52回民放大会ラジオ報道部門で優秀賞受賞 ラジオ活動「時報スポットの一般聴取者への開放」が、第52回民放大会ラジオ活動部門で優秀賞受賞 ラジオCM「おれおれ詐欺被害防止キャンペーン」が、第52回民放大会ラジオCM部門で優秀賞受賞 民教協テレビ番組「親の目・子の目 親の背を見て子は育つ?」が、奨励賞受賞 「美浜原発3号機蒸気漏れ死亡事故報道」が、NNN24ブレーキング大賞受賞 「拉致被害者とその家族の動向報道」が、JRN特別賞受賞 |
2005 | ラジオ番組「時を越えて…あぁ青春のDSK~だるま屋少女歌劇団~」が、第53回民放大会ラジオ教養部門で優秀賞受賞 民教協テレビ番組「いきいき!夢キラリ~せっちゃんは七変化~」が、会長賞受賞 |
2006 | ラジオ番組「時を越えて…あぁ青春のDSK~だるま屋少女歌劇団~」が、ギャラクシー賞ギャラクシーラジオ選奨受賞 |
2007 | ラジオ番組「げんき一番 SPレコード特集」が、第55回民放大会ラジオ生ワイド番組 優秀賞受賞 ラジオ番組「僕たちのRadio Days 山谷親平物語」が、第55回民放大会ラジオエンターテインメント部門で優秀賞受賞 ラジオ番組 シリーズ・今大切なもの「今に息づく海女の恋歌」が、JRN賞(ラジオ企画部門)受賞 JRN/JNNアノンシスト賞 ラジオフリートーク部門で岩本和弘アナウンサーが最優秀賞受賞 |
2008 | テレビ番組「白川文字学が教育現場に」が、第56回民放大会テレビ教養番組部門中部地区審査会 審査員特別賞受賞 ラジオ番組「海女の恋歌~なんぼや~」が、「録音風物詩」ラジオ番組コンクールで最優秀賞受賞 NNNアナウンス大賞 ラジオ部門で谷戸礼子アナウンサーが大賞受賞 JRN/JNNアノンシスト賞 ラジオフリートーク部門で谷戸礼子アナウンサーが優秀賞受賞 |
2009 | テレビ番組「子どもたちの戦争~置き去りにされた文集から~」が、第57回民放大会 テレビ教養番組部門で優秀賞受賞 ラジオ番組「自死救出~東尋坊 命の番人~」が、第57回民放大会ラジオ報道番組部門で最優秀賞受賞 パナソニック提供ラジオ番組『歌のない歌謡曲 第40回CMコンクール』において、金賞受賞 ANNアナウンサー賞 高校野球実況部門で吉川圭一アナウンサーが奨励賞受賞 テレビ番組「ニッポンの恐竜はどこから来たのか」が第40回科学放送高柳記念企画賞受賞 |
2010 | テレビ番組「発見!人間力 私、八百屋です。先生やってます」が平成22年民間放送連盟賞中部北陸地区審査会 審査員特別賞受賞 ラジオ自社 PR「守りたい ふるさと ふくいの音」が平成22年日本民間放送連盟賞CM部門でラジオ第2種 最優秀賞受賞 テレビ番組「発見!人間力 輝け!小さなヒーローたち~里山保育の一年間~」が平成22年度民間放送教育協会賞 会長賞受賞 テレビ番組「子供たちの戦争~置き去りにされた文集から~」が平成22年中部テレビ大賞 日本放送作家協会賞受賞 『高速増殖炉「もんじゅ」再開』がJRN賞 報道部門で受賞 平成22年度 第41回「歌のない歌謡曲」CMコンクール 銅賞受賞 第35回JRN・JNNアノンシスト賞 CM部門で岩本和弘アナウンサーが優秀賞受賞 第32回NNSアナウンス大賞 ラジオ部門で岩本和弘アナウンサーが優秀賞受賞 |
2011 | FBCラジオ特集「日本一短い手紙たち 一筆啓上賞 涙から明日へ」が 平成23年日本民間放送連盟賞教養番組部門で優秀賞受賞、第7回日本放送文化大賞グランプリノミネート(中部北陸地区より1位選出)、第49回ギャラクシー賞 上期入賞 ラジオ自社媒体PRスポット「あなたの心に 音でステキな風景を えがきたい」が平成23年日本民間放送連盟賞 CM部門でラジオ第2種 優秀賞受賞 第36回JRN・JNNアノンシスト賞 CM部門で川島秀成アナウンサーが優秀賞受賞 テレビ番組「学びEye!永平寺に学ぶ~食の作法~」が平成23年度民間放送教育協会文部科学大臣賞受賞 ラジオ番組「共生の民 40年目の衝撃~崩れた安全神話・若狭湾の憂い~」が平成23年日本民間放送連盟賞ラジオ報道番組で優秀賞受賞 テレビ番組「ぼくらのでかでか山~生きる根をはれ!山里教育~」が平成23年日本民間放送連盟賞中部北陸地区審査会 審査員特別賞受賞 「発見!人間力 輝け!小さなヒーローたち~学びは遊びから始まった~」が平成23年度中部テレビ大賞 レギュラー番組部門で大賞受賞 第10回ANNアナウンサー賞 ナレーション部門で東海佳奈子アナウンサーが新人賞受賞 |
2012 | テレビ番組「学びEye!永平寺に学ぶ~食の作法~」(前後編)が第16回中部テレビ大賞 協会本部特別賞受賞 第34回NNSアナウンス大賞 ラジオ部門で岩本和弘アナウンサーが優秀賞受賞 |
2013 | テレビ番組「土からのごほうび~NO!合併と言った町~」が平成25年日本民間放送連盟賞 番組部門テレビエンターテインメント番組で優秀賞受賞 テレビ番組「FBCスペシャル 最後のタクト~魂がゆれた!合唱団の30年~」が平成25年日本民間放送連盟賞 特別表彰部門 青少年向け番組で優秀賞受賞 テレビ番組「土からのごほうび~NO!合併と言った町~」が第33回「地方の時代」映像祭 放送局部門で優秀賞受賞 テレビ番組「若狭食の回廊を歩く」がBS朝日にほん風景遺産感動大賞受賞 テレビ番組「神が降り立つ地に生きる~高浜七年祭~」がダイドードリンコスペシャル日本の祭り2013 準グランプリ 第35回NNSアナウンス大賞で西田隆人アナウンサーが新人賞受賞 |
2014 | テレビ番組「土からのごほうび~NO!合併と言った町~」が第18回中部テレビ大賞 レギュラー番組部門で大賞受賞 テレビ番組「いっぱい走りたい-2000万人に1人の願い-」が第18回中部テレビ大賞 U-30部門で大賞受賞 テレビ番組「土からのごほうび~NO!合併と言った町~」が独立メディア塾 開設1周年記念表彰 ドキュメンタリー部門で優秀作品賞受賞 第13回ANNアナウンサー賞で西田隆人アナウンサーが新人賞受賞 |
2015 | ラジオ自社媒体PRスポット「ステキな音に出会える FBCラジオ」が、平成27年日本民間放送連盟賞 CM部門でラジオ第2種 優秀賞受賞 ラジオ番組「ここは無人駅じゃない~理容師夫妻の20年」が、2015年度「録音風物詩」ラジオ番組コンクールで最優秀賞受賞 ラジオ特別番組「祖父が残した手紙~父と子でたどる戦後70年~」が、第11回日本放送文化大賞グランプリノミネート(中部北陸地区より1位選出) 第36回NNNアナウンス大賞 ラジオ部門で岩本和弘アナウンサーが大賞受賞 テレビ番組「僕らのミーティング~話す・聞く・想う」が第11回日本放送文化大賞 中部北陸地区審査会で審査員特別賞受賞 テレビ番組「日本のチカラ 未来へはばたけ!僕らのメガネ~日本一の鯖江から世界へ~」が平成27年度民間放送教育協会奨励賞受賞 |
2016 | ラジオ番組「午後はとことんよろず屋ラジオ」が平成28年日本民間放送連盟賞 ラジオ生ワイド番組部門で優秀賞受賞 テレビ番組「日本のチカラ 未来へ響け!槌の音~若き鍛冶職人の挑戦~」が平成28年度民間放送教育協会文部科学大臣賞受賞 |
2017 | ラジオ自社媒体PRスポット「これからも あなたとともに」が平成29年日本民間放送連盟賞 CM部門でラジオ第2種 優秀賞受賞 テレビ番組「日本のチカラ 1500年をつなぐ紙 ~女神が漉く伝統~」が平成29年度民間放送教育協会奨励賞受賞 |
2018 | ラジオ番組「許せない!特殊詐欺 絶対にだまされないぞ スペシャル!」が平成30年日本民間放送連盟賞 ラジオ生ワイド番組部門で最優秀賞受賞 第49回「歌のない歌謡曲」CMコンクールで金賞受賞 ラジオ番組「ついに福井県に自動改札機導入」が2018年ニュースパレード賞 企画部門で優秀賞受賞 テレビ番組「紙の郷に神が降りる~紙祖神 岡太神社・大瀧神社 壱千参百年大祭・御神忌~」がダイドードリンコ日本の祭り 優秀賞受賞 テレビ番組「日本のチカラ まち・ひと・医者~福井発!赤ふん坊やと地域医療~」が平成30年度民教協会長賞受賞 |
2019 | 第50回「歌のない歌謡曲」CMコンクールで銅賞受賞 テレビ番組「神に捧げる太鼓の音~高浜七年祭~」が「ダイドードリンコ日本の祭り2019」で 準グランプリ受賞 |
2020 | テレビ番組「日本のチカラ 志野さんの塩~百の笑いが響く~」が2020年度民間放送教育協会奨励賞受賞 |
2021 | テレビ番組「拝啓 連也様 ~マスク越しの闘病20年~」が2021年日本民間放送連盟賞特別表彰部門「青少年向け番組」最優秀賞受賞 テレビ番組「#田舎は好きですか~ファインダー越しの僕のふるさと~」が2021年日本民間放送連盟賞番組部門「テレビエンターテインメント番組」優秀賞受賞 テレビ番組「拝啓 連也様 ~マスク越しの闘病20年~」が第10回日本医学ジャーナリスト協会賞 満美子賞受賞 第20回ANNアナウンサー賞ナレーション部門で東海佳奈子アナウンサーが大賞受賞 |
2022 | 川島秀成アナウンサー NNSアナウンス大賞 ラジオ部門 優秀賞受賞 第52回 歌のない歌謡曲CMコンクール金賞受賞 |
2023 | 松田佳恵アナウンサー 第22回ANNアナウンサー賞 ナレーション部門 優秀賞受賞 |