テーマは「ルールを守って交通安全」
9月は高齢者交通安全推進月間。
高齢者をはじめ、県民の交通事故を防止する取り組みを紹介。
夕暮れや夜間に外出するときは、
ドライバーは適切にハイビームを使って歩行者の安全を守り、
歩行者は反射材を着用するなど、ドライバーから見えやすいように工夫を。
県内すべての警察署には、センサーを用いて運転技能を診断する装置が新たに導入された。
自分の運転の癖を可視化することができ、今後の運転改善につなげられる。
また、横断歩道や交差点に潜む危険をシミュレーション。
運転するときは、「死角」に注意!
事故に遭わない・起こさない対策や、心がけを紹介。
2022.09.04(日)