ゴミが生活グッズに生まれ変わったり、間伐材はあわら温泉を支える燃料に変わったりと県内で行われているSDGsの取り組みを紹介する。
福井市にある「TONKAN terrace」では海洋プラスチックゴミを使いアクセサリーやフックなど素敵なグッズを作っている。
あわら温泉美松では、間伐材を木質チップにして、あわら温泉施設のボイラーに使用したりロビーの薪ストーブに利用したりしている。
福井県内の企業のSDGsの取り組みを紹介し、SDGsの17の目標に向かって私たちができることを考える。
2022.09.11(日)