鯖江市で着物の仕立て職人をしている塔尾富美子さん(60)
和服を生活の中に取り入れてもらおうとユーモア溢れるアイデアで
着物の修理やリメイクを行っています。
40年余り和裁をしてきた塔尾さんですが和服の魅力を再発見したのは
11年前に患った病気がきっかけでした。
病気を経て塔尾さんが気付いた和服の魅力とは?
和服をつくる教室などを開き、より多くの人に和装してもらおうと活動する塔尾さんの姿を追いかけました。
【月】 キラリ情熱人
仕事、趣味、地域活動などで情熱を持って頑張る人たちにスポットを当てるミニドキュメンタリー。
情熱や元気の源をとことん追いかけ 応援していきます。
仕事、趣味、地域活動などで情熱を持って頑張る人たちにスポットを当てるミニドキュメンタリー。
情熱や元気の源をとことん追いかけ 応援していきます。
2021.05.24(月)