大野市の加藤幸洋(ゆきひろ)さん(50歳)。
去年の秋に初めて、
越前大野城が雲海に浮かぶ現象「天空の城」に出会い、
その美しさに魅せられ、写真を撮り続けてきました。
戌山では、観光客に声をかけたり、
山道の整備をしたりしています。
「天空の城」の写真を撮りに来る人たちの間では、
「主(ぬし)」と呼ばれる存在です。
「天空の城」を愛してやまない加藤さんに密着しました。
【月】 キラリ情熱人
仕事、趣味、地域活動などで情熱を持って頑張る人たちにスポットを当てるミニドキュメンタリー。
情熱や元気の源をとことん追いかけ 応援していきます。
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2017.11.27(月)