永平寺町に住む水口和恵さん(74)。
50年前の、1巡目の福井国体の時に、救護スタッフとして関わり、今回の国体でも、おもてなしボランティアとして、飲み物のふるまいなどを受け持ちました。
また、4年前に、新しい挑戦として手話を始めた水口さんは、障害者スポーツの全国大会「福井しあわせ元気大会」にも、手話通訳や要約筆記のボランティアとして携わります。
「今できることを、今しかできないことをしていきたい」と話す水口さん。ボランティア活動にかける想いを聞きました。
【月】 キラリ情熱人
仕事、趣味、地域活動などで情熱を持って頑張る人たちにスポットを当てるミニドキュメンタリー。
情熱や元気の源をとことん追いかけ 応援していきます。
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2018.10.08(月)