驚きのタコ芸でした。
2012.11.19 Monday
それは、わずか30秒ほどの出来事でした。
場所は、若狭町にある県海浜自然センター。
職員の鈴木さんが、えさの入ったビンに軽く上蓋をして、マダコのいる水槽の底へ置きました。
その次の瞬間・・・。岩に隠れていたマダコが機敏に飛び出したかと思うと 8本の足でフタ全体を覆い
軟体動物ならではの身の捻りを見せながら見事に開封!
スイスイと足を伸ばして えさのオキアミを踊るようにしてゲットしたのです。
吸盤の力はもちろん 学術的には腕(触腕)といわれる8本の足を見事に駆使して 華麗に舞う姿に関心していると
職員の鈴木さんが「2〜3週間 訓練しただけですよ」と笑顔をみせました。 私にとっては、かなりの驚き!
さらに館内には、赤い巨大金魚らしき魚と白いナマコが展示されて 師走を前に「紅白」も楽しめます。
なかなか県海浜自然センターは面白いですよ。
場所は、若狭町にある県海浜自然センター。
職員の鈴木さんが、えさの入ったビンに軽く上蓋をして、マダコのいる水槽の底へ置きました。
その次の瞬間・・・。岩に隠れていたマダコが機敏に飛び出したかと思うと 8本の足でフタ全体を覆い
軟体動物ならではの身の捻りを見せながら見事に開封!
スイスイと足を伸ばして えさのオキアミを踊るようにしてゲットしたのです。
吸盤の力はもちろん 学術的には腕(触腕)といわれる8本の足を見事に駆使して 華麗に舞う姿に関心していると
職員の鈴木さんが「2〜3週間 訓練しただけですよ」と笑顔をみせました。 私にとっては、かなりの驚き!
さらに館内には、赤い巨大金魚らしき魚と白いナマコが展示されて 師走を前に「紅白」も楽しめます。
なかなか県海浜自然センターは面白いですよ。