魔球サーブ
2017.01.27 Friday
同じような打ち方なのに、右に曲げたり左に曲げたり!
そんな「魔球サーブ」を放つのは、森廣伽衣(もりひろ・かえ)選手(中学2年生)。
秋の県大会では、なんと「一般の部」に出場して優勝しちゃいました。
先日の全日本選手権に初めて出場し、大舞台でも大学生を倒したんですよ。
国体の強化指定選手にも選ばれていて、将来がとても楽しみです。
仲良しの大藤沙月(おおどう・さつき)選手(右側)は小学校6年生。
去年アジアジュニア大会の日本代表に選ばれたスーパー小学生です。
2人が所属するフェニックス卓球クラブの強さは全国トップクラスなんです。
男子にも将来有望な選手が何人もいましたよ。
30日(月)放送「おじゃまっテレ」の「Dream」で紹介します!
森廣選手の「魔球サーブ」の秘密にも迫りますよ〜
ぜひご覧ください!
□□□□□□□□□□今週の「いと、うまし!」□□□□□□□□□□□□□□□□□□
坂井市三国町「砂や」の「安島風ブイヤベース」
シェフは外国航路の元コックさんなんですよ。
こちらも、30日(月)の「おじゃまっテレ」で紹介します!